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戦術名 効果 施設条件 備考 将の器 兵+10 1 戦術研究所と同レベルまで上昇可能 偵察隊 策防+8 35 戦術研究所と同レベルまで上昇可能 情報提供 名前 コメント
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トップページ>韓国>ソウル学研究 『ソウル学研究』40、2010.8 李潤相「皇帝の宮闕慶運宮」 홍순민「光武年間前後慶運宮の造営経緯と空間構造」 우동선「慶運宮の洋館:惇徳殿と石造殿を中心に」 박희용「大韓帝国の象徴的空間表象、圜丘壇」 목수현「大韓帝国期の国家象徴制定と慶運宮」 김동우「開港期及び植民地初期都市経験の内面化過程」 정석「民選時期ソウル市北村政策の持続と変化」 『ソウル学研究』39、2010.5 呉鎮錫「1940年代前半京城電気の人力構造と人事管理」 김두헌「『姓源録』を通じて見た中人家系研究:中人家系の類型と規模及びアイデンティティ」 김해경「孝昌公園の場所性形成と変化の解釈」 문안식「高句麗の漢江流域進出とソウル地域の動向」 심재연「漢城百済期漢江中・上流地域の積石塚についての研究」 정정남「孝宗代仁慶宮内宮家の建立とその後の宮城の変化」 『ソウル学研究』38、2010.2 김종근「植民都市京城の二重都市論についての批判的考察」 권용란「朝鮮後期七宮儀礼と国家祖上神」 신승모、오태영「植民地時期「京城」の文化地政学的位相に関する研究」 이근호「17世紀前半京華士族の人的関係網:『世旧録』の分析を中心に」 김태우「19世紀後半~20世紀初ソウル西氷庫地域府君堂儀礼主導集団研究:1875・1891・1903・1927年の府君堂原板を中心に」 裵祐晟「ソウルに来た清の勅使馬夫大と三田渡碑」 『ソウル学研究』37、2009.11 企画特集:東大門外近代100年:場所学分野 김영수「東大門外敦岩地区住居地の形成と変遷」 이경아「京城東部文化住宅地開発の性格と意味」 최인영「東大門外電車の導入と役割:清凉里線と往十里線を中心に」 Blaž Križnik「都市の変化と地域文化:往十里の都市開発に対する反応」(英) 一般論文 尹晶「太祖代貞陵建設の政治史的意味」 조영준「ソウル牛肉市場の構造、1902-1908:『安奇陽日記帳』の基礎分析」 김상엽「日帝時期京城の美術市場と収蔵家朴昌薫」 『ソウル学研究』36、2009.8 企画特集:東大門外近代100年:人文学分野 金芝英「近代期国家儀礼の場としての東郊」 장지연「権力関係の変化による東郊壇廟の意味変化:近代先農壇と東闕王廟を中心に」 정선태「清凉里または「郊外」と「辺境」の心想空間:韓国近代文学が再現した東大門外と清凉里周辺」 오유석「東大門外の遊廓:「清凉里588」空間構成の歴史と変化」 一般論文 柳承喜「17-18世紀漢城府内軍兵の家垈支給と借入の実態」 이지하「古典小説に現れた19世紀ソウルの享楽相とその意味」 전우영「ソウル楊花津が持つ近代の記憶」 『ソウル学研究』35、2009.5 特輯:大韓帝国と首都ソウル 신혜성、김지연「高宗・純宗年間の婚礼服飾に関する研究」 이숙희「大韓帝国楽制の成立背景と性格」 이규철「大韓帝国期漢城府軍事関連施設の立地とその変化」 一般論文 砂本文彦「京城府の郊外住宅地に関する研究:明水台住宅地をとりまく言説と空間を中心に」 砂本文彦「京城府の郊外住宅地に関する研究:明水台住宅地をとりまく言説と空間を中心に」(日) 김종수「日帝強占期京城の出版文化動向と文学書籍の近代的位相:漢城図書株式会社の活動を中心に」 김태우「韓国戦争期アメリカ空軍によるソウル爆撃の目的と様相」 『ソウル学研究』34、2009.2 홍석주「光海君代の慶徳宮(慶煕宮)創建」 尹晶「英祖の慶煕宮改号と移御の政治史的意味:思悼世子賜死との相関性についての分析」 이강근「正祖の慶煕宮運営と建築」 殷丁泰「高宗時代の慶煕宮:毁撤と活用を中心に」 一般論文 윤상길「日帝時期京城電話ネットワークの空間的配置」 박철수「解放前後わが国初のアパートに関する研究:ソウル地域七ヶ所のアパートについての論争を中心に」 『ソウル学研究』33、2008.11 박희용「宮闕正殿唐家の形式と空間構造」 이상구「朝鮮の宮闕、都市と出会う:宮闕の前の後ろ」 박철수「印刷広告物分析によるソウル及び首都圏の1990年代アパート分譲特性研究」 Lisa K. Davis「都市化と帝国:歴史地図の活用と地政学的記憶」(英) 『ソウル学研究』32、2008.8 盧永九「朝鮮後期漢城におkる関武施行とその意味:大閲事例を中心に」 青井哲人「神社とソウルの都市再開発:朝鮮神宮を中心に」(英) 박기주「宣恵庁の収入と支出」 高東煥「開港前後期市廛商業の変化:綿紬廛を中心に」 김주야、石田潤一郎「1920-1930年代に開発された金華荘住宅地の形成と近代住宅に関する研究」 廉馥圭「日帝末期地方・国土計画論と京仁市街地計画」 『ソウル学研究』31、2008.5 金暻緑「朝鮮時代ソウルの外交活動空間」 송웅섭「金宗直文人グループ形成舞台としての「ソウル」」 김창원「朝鮮時代ソウル人の心想地図と「恋君」詩歌の地域性」 柳承喜「18-19世紀漢城府経済犯罪の実態と特徴:死罪を中心に」 趙映俊「19世紀後半内需司と市廛の取引実態」 李賢周「韓国戦争期「朝鮮人民軍」占領下のソウル:ソウル市臨時人民委員会を中心に」 『ソウル学研究』30、2008.2 윤훈표「朝鮮後期東闕の宿衛体系の変化」 金芝英「朝鮮後期国王行次と挙動路」 高東煥「朝鮮後期王室と市廛商人」 조은주「京城府南大門通りと太平通りの二階韓屋商家に関する研究」 박기범「永東市営住宅を通じて見た」 류상윤「1910-1920年代京城の織物業」 『ソウル学研究』29、2007.8 企画特集:朝鮮時代宮闕経営Ⅰ:景福宮 한동수、정봉구「1945年以後景福宮研究の成果と課題」 조재모「高宗代景福宮の重建と宮闕建築形式の定型性」 홍순민「高宗代景福宮重建の政治的意味」 김대호「日帝強占以後景福宮の毀撤と「活用」(1910-現在)」 김봉건「景福宮復元に関する考察」 一般論文 전우용「韓末・日帝初ソウルの都市行商(1897-1919)」 辛珠柏「龍山と日本軍龍山基地の変化(1884-1945)」 최인영「1928-1933年京城府の府営バス導入とその影響」 김제정「日帝植民地期京城府郊外地域の電車問題と地域運動:1932-1933年電車郊外線廃止反対運動を中心に」 천호준「ソウル・オリンピック記録物の存在形態に関する研究」 『ソウル学研究』28、2007.2 기유정「1920年代京城の「有志政治」と京城府協議会」 김영미「日帝時期都市問題と地域住民運動:京城地域城北洞の事例を中心に」 이현정、윤인석「韓国近代建築の保存と活用:明洞地域の場所性を中心に」 김연금「玉水洞AID借款再開発政策実効過程に関する研究」 안주영「市場の場所性と露天商に関する研究:ソウル黄鶴洞市場を中心に」 이규태「韓国の「地方学」の現況と問題点」 『ソウル学研究』27、2006.9 朱永杰、李洵、苑煥喬「北京近代建築の保護と利用に関する研究」 朱永杰、李洵、苑煥喬「北京近代建築の保護と利用に関する研究」(中) 伊藤毅「東京における近代建築保存の成立と展開」 伊藤毅「東京における近代建築保存の成立と展開」(日) 김수정「登録文化財登録制度の問題点と改善方案:ソウル市を中心に」 임민혁「朝鮮初期礼治社会を目指した首都漢城建設計画」 정수인「大韓帝国期圜丘壇の原型復元と変化に関する研究」 서재길「JODK京城放送局の設立と初期の演芸放送」 『ソウル学研究』26、2006.3 高東煥「朝鮮後期ソウルの空間構成と空間認識」 방상근「18-19世紀ソウル地域天主教徒の存在形態」 고경민、장성훈「歴代ソウル特別市地方議員の社会的背景と充員類型」 김인호「太平洋戦争時期ソウル地域の生活必需品配給統制実態」 방금순「記者村を通じて見た開発制限区域内住居空間の変容に関する研究」 서운석「ソウルの都市イメージと構成要因の影響関係についての研究:中国大学生を対象に」 『ソウル学研究』25、2005.9 박용철「ソウル近代建築物の現況と管理」 李洵、張帆(이규태 訳)「北京の近代建築の保護と管理について」 李洵、張帆「北京の近代建築の保護と管理について」(中) 君島和彦(이연식 訳)「東京における近代建築物の現況と保存のあり方」 君島和彦「東京における近代建築物の現況と保存のあり方」(日) 전우용「ソウルの記念人物と場所の歴史性:街路名及び公共敷地造形物を中心に」 이경구「法典を通じて見た17-18世紀ソウルの変化」 高東煥「17-18世紀ロンドンとソウルの都市構造比較研究」 尹晶「18世紀景福宮遺址の行事と儀礼:英祖代を中心に」 『ソウル学研究』24、2005.3 高東煥「朝鮮後期京江地域行政編制の変動と人口趨勢」 李煜「朝鮮後期漢江辺の商品経済発展と商業政策の変化」 김웅호「朝鮮後期都城中心包囲戦略の定着と漢江辺管理」 張妙弟「北京850年歴史都市としての永定河」 張妙弟「北京850年歴史都市としての永定河」(中) 전우용「近代移行期ソウルの客主と客主業」 장유정「1930年代ソウル歌の二重性:笑いと涙の二重奏」 양보경、장은미「1950年代ソウル番地案内図とソウル商界略図についての地図学及び歴史地理学的考察」 『ソウル学研究』23、2004.9 徐聖鎬「朝鮮初漢江の位相と沿岸地域の現況」 김종혁「朝鮮前期漢江の津渡」 朴平植「朝鮮前期の都城商業と漢江」 김웅호「朝鮮初期京軍再編と「首都防衛」」 張妙弟「北京と永定河」 張妙弟「北京と永定河」(中) 鄭景姫「朝鮮後期宮園制の成立と変遷」 유성호「韓国現代文学に現れた「ソウル」形状研究」 李炫煕「西大門刑務所における獄中抗日闘争と成果」 『ソウル学研究』22、2004.3 金昌錫「漢城期百済の国家祭祀体系と変化様相:風納土城扃堂地区44号、9号遺構の性格検討を中心に」 전우용「近代移行期(1894-1919)ソウル市廛商業の変化」 朴潤栽「韓末・日帝初漢城衛生会の活動と植民支配」 이병례「日帝下京城電車乗務員の生活と意識」 권도희「20世紀初ソウル音楽界の性格と大衆音楽形成に関する研究」 김영수「敦岩地区(1940-1960)都市韓屋住居地の都市組織」 『ソウル学研究』21、2003.9 尹京鎮「朝鮮初期漢城府の人口統制と役割運営」 최종성「朝鮮時代王都の神聖化と巫俗文化の推移:法制を通じた淫祀政策とソウルに対する文化意識を中心に」 송희경「19世紀碧梧社の雅会帖:ソウル大学校博物館所蔵『五老会帖』に関する研究」 강심호、전우형、배주영、이정엽「日帝植民地治下京城府民の都市的感受性形成過程研究:1930年代韓国小説に現れた都市的消費文化の成立を中心に」 1-20 21-40 41-60
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QMA7 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ 問題文 答え 火災の初期段階において室内に充満した可燃性ガスに引火し、爆発的に燃え広がる現象は○○○○○オーバー? フラッシュ 2010年に亡くなった、『数学的思考』『数学受験術指南』など一般向けの数学本の名著を多く残した数学者は? 森潔 1687年に刊行された物理学者・ニュートンの著書で、正式には『自然哲学の数学的諸原理』というタイトルなのは? プリンキピア 1901年にフランスの化学者ウジェーヌ・ドマルセーが発見し「ヨーロッパ」のラテン語名にちなんで命名された元素は? ユウロピウム 1903年にノーベル化学賞を受賞したスウェーデンの化学者で化学反応の速度と温度の関係を表す式にその名を残すのは誰? アレニウス 1912年にノーベル化学賞を受賞した化学者で、二酸化炭素と水素からメタンを作る反応に名を残すのは? サバティエ 1912年にノーベル化学賞を受賞したフランスの化学者で有機合成の際に用いる試薬にその名を残すのは? グリニャール 1936年に世界で初めて人工雪の作成に成功した北海道帝国大学教授は? 中谷宇吉郎 1946年に「高圧物理学の研究」によりノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者はパーシー・○○○○○○? ブリッジマン 1946年にサムナー、スタンリーと同時にノーベル化学賞を受賞したペプシン、トリプシンなどの酵素を初めて結晶化した生化学者は? ノースロップ 1956年と1972年の2度にわたりノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者はジョン・○○○○○○? バーディーン 1970年に、日本人としては2人目のフィールズ賞受賞者となった数学者は? 広中平祐 1978年にノーベル物理学賞を受賞したロシアの物理学者で超流動の発見で知られるのはピョートル・○○○○○? カピッツァ 1980年に2度目となるノーベル化学賞を受賞したイギリスの化学者はフレデリック・○○○○? サンガー 1キログラムの基準である「国際キログラム原器」の材質は約90%の白金と約10%の○○○○○の合金? イリジウム 1日を分に換算すると○○○○分? 1440 2000年にアラン・ヒーガー、アラン・マクダイアミッドと共にノーベル化学賞を受賞した日本の化学者は? 白川英樹 2009年に文化勲章を受章したカーボンナノチューブの発見などで世界的に有名な日本の物理学者は? 飯島澄男 2種類の金属の接触点に電流が流れると、接触点でジュール熱以外に熱の発生・吸収が起こる現象は「○○○○○効果」? ペルティエ 「2の7乗」は? 128 「2の8乗」は? 256 「2の9乗」は? 512 「泡箱の発明」により1960年にノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学者はドナルド・○○○○○? グレーザー 「陰極線の研究」により1905年にノーベル物理学賞を受賞した物理学者はフィリップ・○○○○○? レーナルト 「液体の一部に圧力を加えるとその圧力が液体内全体に均等に伝わる」という法則は○○○○の法則? パスカル 「応用数学のノーベル賞」とも呼ばれるネバンリンナ賞の第1回受賞者であるアメリカの数学者はロバート・○○○○○? タージャン 「大いなる術」という意味の、「三次方程式の解」について述べられている、イタリアの数学者・カルダノの著書は? アルスマグナ 「化学反応の前後では質量の総和が変化しない」という質量保存の法則を発見した化学者は? ラボアジェ 「気体容積に関する法則」などの法則を確立したフランスの化学者はゲイ・○○○○○? リュサック 「クザンの問題」「レビーの問題」など世界的な難問を次々と解決に導いた日本の数学者は? 岡潔 「樽」という意味がある石油の量などに用いられるヤード・ポンド法における液体の体積の単位は? バーレル 「チャーム」と対になるクォークの一つで「奇妙な」という意味の名前を持つものは? ストレンジ 「電流の強さは、電圧に比例し抵抗に反比例する」という法則をドイツの科学者の名前から「○○○の法則」という? オーム 「放射能の発見」という功績で1903年のノーベル物理学賞をキュリー夫妻と同時に受賞したフランスの物理学者は? ベクレル 「列氏温度」に名を残すことで有名なフランスの科学者はルネ・○○○○○○? レオミュール 『数学受験術指南』『数学的思考』などの著書がある日本の数学者で、現在は京都大学の名誉教授を務めているのは? 森毅 『電気化学の理論及び応用』などの著書でも知られる日本学術会議の初代会長も務めた化学者は? 亀山直人 『理科系の作文技術』などの著書でも有名な、薄膜や固体表面に関する研究で名高い日本の物理学者は? 木下是雄 ある条件を満たした場合に起こる固体内原子核のγ線共鳴吸収現象は「○○○○○○効果」? メスバウアー ある物質1molの中に含まれる粒子数のことを「○○○○○定数」という? アボガドロ ある物質の内部を、物質中の光速を超えた速度で荷電粒子が移動する時に光を出す現象は「○○○○○○効果」? チェレンコフ かつてはキアイやタデアイから採られたが、現在はアニリンから合成される青色の染料は? インディゴ それを発見した「重イオン科学研究所」があるドイツの州の名前から命名された原子番号108の元素は? ハッシウム アメリカ合衆国で一般的に使われる、約453.6gに相当する重さの単位は? ポンド アルファベットを用いて元素記号を表わすことを最初に提案したスウェーデンの化学者は? ベルセリウス アルミニウムに銅、マグネシウムなどを加えた軽合金は? ジュラルミン オスミウム、イリジウムの二つの元素を発見したイギリスの化学者はスミッソン・○○○○? テナント カロチノイドの一種であるトマトやスイカに含まれその赤い色の元になっている色素成分は? リコピン カロテンに代表される体内でビタミンに変わる物質のことを何という? プロビタミン キュリー夫妻と共同で研究し1899年に元素・アクチニウムを発見したフランスの化学者はアンドレ・○○○○○? ドビエルヌ ギリシャ語で「軽い」という意味のことばを語源とする、電子やニュートリノのように強い相互作用を持たない素粒子の総称は? レプトン ギリシャ神話に登場する巨神の名から命名された元素記号「Ti」の元素は? チタン ギリシャ神話に登場する人類に火を伝えたとされる神にちなんで命名された原子番号61の元素は? プロメチウム クモの糸、シルクなどの主成分となっている繊維状のタンパク質は? フィブロイン グラスホフ数とプラントル数を掛けることで求められる流体の中での伝熱に関する無次元数は「○○○○数」? レイリー ゲルラッハとの共同実験で有名な1943年にノーベル物理学賞を受賞したドイツ生まれの物理学者はオットー・○○○○○? シュテルン セイヨウアカネの根に含まれる紅色の色素で、19世紀半ばに天然色素としては初めて人工合成がなされたのは? アリザリン タンパク質を加水分解してペプトンやポリペプチドにする膵液に含まれる消化酵素は? トリプシン ノーベル物理学賞を受賞した2人の科学者の名前がついた、弱い力と電磁気力を統一して扱う理論は「○○○○○○=サラム理論」? ワインバーグ ハロゲン化アルキルの合成法に名を残す、作曲家としても有名なロシアの化学者はアレクサンドル・○○○○○? ボロディン ヒトの消化酵素では分解できず水を吸収すると膨れる性質のあるコンニャクの主成分である物質はグルコ○○○? マンナン フィンランドの鉱物学者にちなんで名づけられた原子番号64の元素は? ガドリニウム フェノールをニトロ化して生成される物質で かつては火薬として用いられたのは○○○○酸? ピクリン ホタルや深海魚が起こす生物発光の源となる低分子物質を何という? ルシフェリン ヨウ素とよく似た性質をもつ原子番号85の放射性元素は? アスタチン レーザーの活性剤やガラスの着色剤として使用される、原子番号60の元素は? ネオジム レンチョウの花粉や哺乳類の乳に含まれる「乳糖」とも呼ばれる物質は? ラクトース ロシアの化学者メンデレーエフが「エカホウ素」として存在を予言していた、原子番号21の元素は? スカンジウム ロシアの物理学者の名にちなむプラズマの振動における減衰現象は「○○○○減衰」? ランダウ 異なる種類の導線の両端をつなぎ2つの接合部に異なる温度を与えると電圧が発生する現象は「○○○○○効果」? ゼーベック 一般には「10の64乗」を意味するといわれる日本で使用される数の単位で2番目に大きいものは? 不可思議 一般には「10のマイナス24乗」を意味するといわれる日本で使用される数の単位で最小のものは? 涅槃寂静 雲母を用いて電子線回折を研究し量子力学の発展に寄与した、東京大学原子力研究所所長などを務めた日本の物理学者は? 菊池正士 英語で「カテナリー」と呼ばれるのは「○○線」? 懸垂 英語で「ハイパーボラ」と呼ばれるのは「○○線」? 双曲 炎色反応で赤色を呈するので「赤」という意味のラテン語から命名された、原子番号37の元素は? ルビジウム 化学式C2H4で表わされるさまざまな有機化学製品の原料となる無色で可燃性の気体は? エチレン 化学式C4H4N2O2で表されるRNAを構成する塩基は? ウラシル 化学式C4H5N3Oで表される核酸を構成する塩基の1つでDNAではグアニンと水素結合して塩基対をつくるのは? シトシン 化学式C5H5N5で表される核酸を構成する塩基の1つで、DNAではチミンと、RNAではウラシルと塩基対をつくるのは? アデニン 加藤与五郎と武井武によって発明された、酸化鉄を主成分としたセラミックスは? フェライト 夏目漱石の弟子にあたる物理学者で、「金平糖の角の研究」や「ひび割れの研究」など独特の研究テーマで知られるのは? 寺田寅彦 火薬の量をはかるのに用いられる、記号「gr」で表わすヤード・ポンド法の質量の単位は? グレーン 回転系の流体力学において非線形性を示す無次元数のことをスウェーデン生まれの気象学者の名から「○○○○数」という? ロスビー 界面化学の分野での功績によりノーベル化学賞を受賞した科学者で、「プラズマ」を命名したことでも知られるのは? ラングミュア
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トップページ>東アジア・東洋>東洋史学研究 『東洋史学研究』80, 2002.10 論文 李成九「漢武帝時期の皇帝儀礼:太一祀・明堂・封禅の二重性についての検討」 李錫炫「宋代隷属民の労働形態:家内労働を中心に」 呉金成「1607年の南昌教案と紳士」 崔韶子「中国から見た西洋:伝統時代を中心に」 兪長根「近代中国における国家権力と宗教」 朴敬石「南京国民政府救災行政の近代的変貌と民間義賑:救済水災委員会と民間義賑の関係を中心に」 南基鶴「中世日本の外交と戦争:モンゴルの日本侵略を素材に」 『東洋史学研究』79, 2002.7 論文 徐栄教「羅唐戦争と吐蕃」 金澔「唐前期皇帝侍奉機構殿中省」 李平来「『アルタン・ハーン法典』研究」 李銀子「義和団運動以後の山東、1901-1910:省当局の対民政策を中心に」 鄭址鎬「伝統中国合夥の債務負担に関する商事慣行:近代法律との衝突を中心に」 車雄煥「沈鈞儒と憲政問題」 『東洋史学研究』78, 2002.4 論文 朴俸住「郭店楚簡の君臣論とその楚国史的意味」 李承律「郭店楚簡『唐虞之道』の「尊賢」思想と先秦儒国の尚賢論」 崔徳卿「『斉民要術』の高麗豆普及と韓半島の農作法についての一考察」 李玠奭「郝和尚拔都(1204-1252)伝記資料の中の1240年代大蒙古国中央権力の残影」 河世鳳「模型の帝国:1935年台湾博覧会に表象されたアジア」 崔秉旭「19世紀中盤南部ベトナムの対外交易とベトナム商人層の成長」 『東洋史学研究』77, 2002.1 論文 金正烈「西周の異姓諸侯封建について:西周支配体制の一面」 崔宰栄「唐前期三府の政策とその性格:唐朝の京畿強化策と関連して」 鄭淳模「隋唐時期寺院統制と賜額」 鄭惠仲「山西票号の帳簿に表れた支店経営の特徴:1906年日昇昌山西票号支店帳簿の分析を中心に」 孫承会「1920年代河南治安行政の紊乱と「土匪世界」の形成」 朴薫「幕末水戸藩における封書の政治的登場とその役割:「討議政治」の形成と関連して」 『東洋史学研究』76, 2001.10 論文 尹在碩「秦代の物勒工名と漆器銘文」 李啓命「姚秦政権と漢化政策」 金裕哲「梁陳時代嶺南統治と種族問題:「俚」の性格を中心に」 丁載勲「ウイグル遊牧帝国(744-840)の崩壊と遊牧世界の再編」 金栄済「浮梁から橋梁へ:宋代江南の橋梁建設を景観変化の一面」 金誠賛「太平天国平均理念の展開とその近代的変貌:「天朝田畝制度」平均論の「資政新篇」に対する影響」 姜明喜「閻錫山政権時期金融通貨の改革と統制」 『東洋史学研究』75, 2001.7 論文 金慶浩「漢代河西地域豪族の形成とその性格」 鄭哲雄「清代湖北省西部と陜西省南部環境変化の比較研究」 金裕利「清末書院の学堂改編と近代学制の成立過程」 李丙仁「国民政府の労働政策と上海労働界」 姜抮亜「1930年代広東省の輸入米課税論争と南京政府」 『東洋史学研究』74, 2001.4 論文 方香淑「漢代の政策決定過程」 陸貞任「宋代養子の財産継承権」 朴元熇「明代中期の徽州商人方用彬:ハーバード燕京図書館所蔵の「方用彬書札」を通じて」 呉金成「明清時代河口鎮居民の存在様態」 李俊甲「清中・後期四川三費局の設立と運営:「慣行」の秩序から「章程」の秩序へ」 田炯権「清末民国期湖南の米穀市場と商品流通」 柳鏞泰「国民会議運動の新しい展開:革命武力と国民の結合」 先学回顧 金衡鍾「故閔斗基先生の学問的業績」 『東洋史学研究』73, 2001.1 論文 裵真永「西周前期燕国の成立と姫燕文化の形成」 李明和「春秋時代呉国の覇権に関する分析」 鄭炳俊「隋唐時代の廷杖と士人の反発」 李錫炫「宋代隷属民の成立と身分性格」 劉仁善「前近代ベトナム人の歴史認識:黎文体と呉士連を中心に」 宋堯厚「嘉慶期の邪教対策についての一考察:清茶門教の処理を中心に」 研究動向 朴秀哲「織豊政権の寺社支配について:研究動向と課題」 『東洋史学研究』72, 2000.10 論文 李成珪「漢武帝の西域遠征・封禅・黄河治水と禹・西王母神話」 金成奎「宋代東アジアにおける賓礼の成立とその性格」 徐仁範「明中期捐納制について:捐納額の地域差とその比重等を中心に」 李啓煌「織田信長政権末期天皇の政治的地位」 田寅甲「1930年代上海労働者社会と同郷・同業網:上海国民党政権の労働政策と関連して」 池賢婌「北平市の中学男女分校令(1935年)実施を通じて見た賢母良妻教育」 『東洋史学研究』71, 2000.7 論文 金宗變「唐・五代幕職官の任用方式と役割」 崔煕在「光緒初(1875-1885)の鴉片問題論議と禁烟運動」 元智研「1910・20年代日本内務官僚の社会認識形成過程」 文明基「中日戦争初期(1937-39)汪精衛派の和平運動と和平理論」 『東洋史学研究』70, 2000.4 論文 朴永哲「出土資料を通じて見た中世中国の死後世界と罪の観念」 曺永憲「明代塩運法の変化と揚州塩商:徽商と山陝商の力学関係の変化を中心に」 孫承会「河南紅槍会と地域社会:「会・匪世界」の成立と関連して」 金鉉球「百済の加耶進出に関する一考察」 朴昔順「日本古代国家における「化」の概念」 崔秉旭「19世紀前半(1823-1847)ベトナムの東南アジア官船貿易」 『東洋史学研究』69, 2000.1 論文 閔厚基「戦国秦の爵制研究:爵制における官僚制への移行を中心に」 金秉駿「漢代の節日と地方統治:伏日と臘日を中心に」 朴漢済「五胡赫連夏国の都城統萬城の選址とその構造:胡族国家の都城経営方式」 朴基水「清代仏山の手工業・商業発展と市鎮の拡大」 李永玉「アヘン戦争時期道光帝のアヘン政策」 金宗郁「フランス植民支配下のベトナム私的土地所有:河東省(Hà Ðông)米池社(Mễ Trì)の事例」 『東洋史学研究』68, 1999.10 論文 李俊甲「清中期四川嘓嚕の活動と地方治安:士・客共存と関連して」 林相範「陳独秀の国民国家論:新文化運動時期を中心に」 李在鈴「南京国民政府(1927-1937)の言論管理実態と言論界の対応」 丁載勲「ウイグル初期(744-755)「九姓回紇」の部族構成:「トクズ・オグズ(Toquz Oruz)」問題の再検討」 金浩東「ミールザー・ハイダル(Mîrzâ Haydar、1500-1551)と『ラシド史』(Târîkh-i rashîdî)」 함동주「戦後日本の歴史学と民族問題:占領期(1945-1952)を中心に」 『東洋史学研究』67, 1999.7 論文 李晟遠「古代中国の刑罰観念と肉刑:「非人化」観念を中心に」 裵京漢「上海・南京地域の初期(1911-1913)韓人亡命者と辛亥革命」 李丙仁「南京国民政府の上海商人団体統合とその性格:武昌起義・討袁運動への参与と孫文・革命派人士との交流を中心に」 鄭文祥「国共合作以前上海中国社会主義青年団の青年運動模索とその実相」 河世鳳「1910-30年代東アジア市場における大阪製品対東京製品」 『東洋史学研究』66, 1999.4 論文 沈載勲「商末周初山西省の勢力版図を通じて見た晋国封建の新しい理解」 林炳徳「秦・漢時期の城旦春と漢文帝の刑法改革」 池培善「皇甫真について」 양종국「北宋初の実力者晋王趙光義と帝位継承問題」 李瑾明「南宋時代福建一帯の海賊と地域社会」 車惠媛「清初考課制度の性格変化:巡按御史の廃止を前後して」 박선영「満州省委解体を通じて見た中共とコミンテルン」 『東洋史学研究』65, 1999.1 論文 権仁溶「明末清初徽州の丈量単位の啚正:里甲制との関連を中心に」 金誠賛「太平天国「天京」民間社会再編の実状と「百姓条例」」 曺秉漢「康有為の初期ユートピア観念と中西文化認識:近代改革イデオロギーの探索」 閔斗基「万宝山事件(1931)と韓国言論と対応:相異する民族主義的視角」 朴正絃「1930年代江南の地主-小作関係」 崔碩莞「日本政府の東アジア秩序再編政策と清日戦争」 『東洋史学研究』64, 1998.10 論文 曺永禄「近世東亜三国の伝統社会に関する比較史的考察:崔溥の『漂海録』と日訳『唐土行程記』を中心に」 김희교「「滅洋」から「反米」へ:民衆説話(narratives)から見た清末民衆社会Ⅰ」 구범진「ジェンクス(Jenks)の幣制改革案(1904)と清末の幣制問題」 林相範「5・4運動時期までの陳独秀の暮らしと思想:近代的個人観の出現」 姜京洛「1920-30年代農産物商品化と華北農村」 丁載勲「ウイグルの北庭地域進出とエディズ・ウイグル(Ediz Uyghurs、795-840)の成立」 『東洋史学研究』63, 1998.7 論文 李錫炫「宋代雇傭奴婢の登場と奴婢観の変化」 権仁溶「明末徽州の土地丈量と里甲制:祁門県「謝氏紛争」を中心に」 李銀子「1861-1863年山東西部八卦教反乱と地域社会」 金衡鍾「清末地方自治の成立と地方紳士層:江蘇省における自治準備過程」 朴羊信「明治中期「国民主義」の政治観と世界認識:陸羯南の政治思想」 河政植「1530年済州漂着琉球民送還の意義」 『東洋史学研究』62, 1998.4 論文 池培善「東晋と前燕の関係について:前燕慕容廆在位時を中心に」 李俊甲「明清時代四川社会の連続性に関する一考察:「屠蜀」から清中期まで土着人の活動と存在形態を中心に」 宋美玲「清代軍機処の確立過程(1726-1737)」 車瓊愛「1900年前後列強の対中国政策」 林相範「国民革命期共産党北京支部の連合戦線形成」 田寅甲「1920年代上海労働者社会と地縁網の機能:都市社会適応機制としての同郷帮口」 『東洋史学研究』61, 1998.1 論文 朴永哲「獬豸考:中国における神判の向方」 徐銀美「北宋前期東南茶専売の運営方式と茶の積滞問題」 朴志焄「南宋考宗代隆興和議と和戦論」 朴敬石「南京国民政府の税収政策と財政基盤の樹立:釐金・統稅政策を中心に」 李在碩「大化前代の大臣制」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140
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現役メンバー(コテ) ヒメ ◆4QeK6m42OE = ヒメ & 春日かれん & 豚一族☆アトピー(名無しから譲渡) 先♀生 = 先♀生 唯一絶対神県南 ◆KENNANDBno = 唯一絶対神県南 星掛 ◆RarFCp034M = 星掛 遂行 ◆SD93qYiHTA2D = いろん 東大李さん ◆v.WmOpu7ao = 東大理Ⅲ & ツナコロッケ 働く ◆ZIWDM8w.xJhE = 1位なら働く & ぴーすけさん エムアイ ◆F6S.tDEZMQ = MI@428 ダニ川・ヨゴレ ◆5RQsZuiEBE = ダニ川・ヨゴレ 名無しのアノミー王国民 = (´ω`*)乙 オラゴンクエスt=オラゴンクエスt & 鮫島門下生 影武者姫 ◆FukeAfjjTj1j=ヒメノカゲムシャ アノミー=アノミ- 現役メンバー(名無し) 月岡津南 白帯@月岡道場 てんほうせっけん 麻雀セオリー民 野生の雑種犬 メロンex 肉奴隷 ◆ltl6.Ab.XY = 肉奴隷 & 花電車 シス厨の人 焼き鳥名無しさん 共有ID 過去のメンバー 遊 ◆x1TMCwMdbk = 遊走 & 瓶星∮n まこてむ ◆M13G5urRd8HD = といつますたぁ♪ 週4 ◆4Ck.POkOh6 アリソン ◆VCUT2GCtFpa/ = ブッパ神 & アリソン ぴーすけ ◆sXspPoWsAg = ぴーすけさん 六分儀 ◆GENDOrrTDA = 六分儀ゲンドウ & 六分儀 チワワ ◆93StRmvnYY = 恐犬チワワ ゴキブリ ◆IcsJjLv2Q. = コックローチ 肉板 飼育係 ◆cvqBK/ASAs ロンメル = E.Rommel 純氷 ◆d2b9TQAJao 鉄壁 = 鉄壁様 透華様の触覚 = 透華様の触覚 武蔵野三色 ◆rEc4hQ3HZY MINI 絶望 ◆QATqtOA0ng 独歩 麻雀ビギナー君 ◆pin7Bj1ujs 893 ※イコール以降は天鳳でのID このページを編集
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トップページ>東アジア・東洋>東洋史学研究 『東洋史学研究』60, 1997.10 論文 金聖翰「唐代吐魯番均田制下の給田基準額」 鄭哲雄「中心部から周辺部へ:明清時期襄陽府経済変化の特性」 朴元熇「明清時代徽州真応廟の純宗祠転化と宗族組織」 金衡鍾「清末江蘇省の教育改革と紳士層:教育会の設立と活動を中心に」 尹輝鐸「日本の占領地政策と華北民衆の政治的行態:1940年代前半期冀熱遼地区の事例を中心に」 『東洋史学研究』59, 1997.7 論文 崔韶子「18世紀末東西洋知識人の中国認識比較:朴趾源の『熱河日記』とジョージ・マカートニー(G.Macartney)の『中国訪問使節日記』を中心に」 白永瑞「共和から革命へ:民初戦争から見た中国国民国家形成」 金秀英「中国共産主義運動における国際主義の成立と消滅、1920-1922」 具良根「中日に対する韓国人の伝統的観念研究:奉直戦争と日本外務省顧問金麟昇を中心に」 『東洋史学研究』58, 1997.4 論文 裵淑姫「宋代特奏名制の実施とその性格」 閔斗基「中国国民革命期(1926-1928)の「二五滅租」問題:国民党と共産党の土地問題理解と関連して」 金泰丞「1930年代以前、上海公共租界の支配構造と華人参政運動」 姜明喜「1930年代山西省工業建設政策の推進と成果」 金志煥「棉麥借款と在華紡」 『東洋史学研究』57, 1997.1 論文 李仁哲「春秋決獄の概念についての再検討:董仲舒『春秋決獄』の事例を中心に」 李瑾明「宋代社会救済制度の運用と国家権力:居養院制の変遷を中心に」 李允碩「明末江南「士人」と文社活動:その社会文化的背景を中心に」 金鍾健「1897年山東鉅野教案に関する考察」 김희교「アメリカ商品不買運動(The Anti-American Boycott of 1905)とアメリカの対中国政策」 金浩東「ウイグル歴史家サイラミ(Mullâ Mûsa Sayrâmî、1836-1917)の歴史著述に現れた伝統と近代」 『東洋史学研究』56, 1996.10 論文 河元洙「唐後半期進士科と士人間の私的紐帯」 元廷植「清中期閩南の械闘盛行とその背景」 裵京漢「孫文と上海韓国臨時政府:申圭植の広州訪問(1921年9-10月)と広東護法政府の韓国臨時政府承認問題を中心に」 李昇輝「1926年中共中央第4屆第2次拡大執行委員会について:党内意見対立の一側面」 咸東珠「中日戦争と三木清の東亜共同体論」 『東洋史学研究』55, 1996.7 論文 金聖翰「西魏均田制と麻田の性格:計帳戸籍文書に対する分析を通じて」 鄭炳喆「明前・中期山東の人口移動と社会変化」 朴元熇「明代徽州宗族組織拡大の一契機:歙県の柳山方氏を中心に」 崔震奎「太平天国と上帝教:建国過程における理念を中心に」 崔煕在「光緒初権力関係の変化について」 金世昊「軍閥と地域開発:湖南省路建設における軍閥の役割(1924-1926)」 『東洋史学研究』54, 1996.4 論文 鄭炳俊「唐代藩鎮の州県官任用」 呉金成「入関初清朝権力の浸透と地域社会:広東東・北部地方を中心に」 表教烈「嘉道期漕運改革論の経世論的展開:魏源の海運論とその特性を中心に」 金培喆「太平天国時期湖南社会の軍事化:湘軍勢力の興起と関連して」 李丙仁「1920年代初半上海各路商界総連合会の政治的成長と上海社会」 『東洋史学研究』53, 1996.1 論文 朴漢濟「東晋・南朝史と僑民:僑旧体制」の形成とその展開」 金民壽「東晋・南朝の租税制度」 李玠奭「宋徽宗代紹述新政の挫折と私権的皇権強化」 朴埈洙「「臨時約法」体制化の段祺瑞軍閥政権」 姜明喜「閻錫山政権前期の権力集中と政治改革」 『東洋史学研究』52, 1995.10 論文 朴俸住「斉国経済と『管子』の経済政策論」 鄭台燮「清初の礼学(1)」 兪長根「清末民初広東社会の金蘭会」 『東洋史学研究』51, 1995.7 論文:特集:東アジア史における改革政策 任仲爀「王莽の改革と評価」 申採湜「王安石改革の性格検討:特に新法の保守性に関して」 張義植「近代中国の改革運動:研究傾向の理解」 金光玉「日本近世後期藩政改革と儒学」 『東洋史学研究』50, 1995.4 特集:韓国東洋史学界の新しい研究方向模索 閔斗基「中国紙研究の「水準」と「普及」」 朴漢済「「僑民体制」の展開と南朝史:南・北朝史の統一的理解のためのひとつの提案」 金鐸敏「唐代史研究の現況と課題」 申採湜「宋代史研究の問題と新しい方向模索」 李玠奭「蒙古帝国・元史研究の展望と課題」 呉金成「明清時代の無頼:研究の現況と課題」 曺永禄「東亜近世社会の名分主義の展開と屈折:私の明代史研究入門、遍歴そして課題」 李炳柱「中国現代史研究現況についての管見:韓国の独自的な研究傾向構築を考えて」 尹世哲「可能性としての社会科学的接近」 金九鎮「満州史研究の時代的推移とその正しい研究方向の模索」 金鉉求「日本古代史の研究」 劉仁善「ベトナム伝統社会と儒教化問題、そして我々のベトナム史研究」 論文 金文経「唐・日に映った張保皐」 李敏鎬「張居正(1525-1582)財政政策の性格:財政の中央執権化と江南地主層牽制」 表教烈「清代前期の漕運改革論」 許元「清末西洋教会の内地不動産租買権と中国官・民の対応」 車瓊愛「ドイツの義和団運動鎮圧戦争参加についての一考察」 李元揆「1920年代(1920-1927)湖南の食糧問題と農民運動」 『東洋史学研究』49, 1994.10 論文 裵淑姫「宋代殿試策題に関して」 曺在松「葉適経世思想の経史論」 宋正洙「清入関初郷村社会と郷村支配研究:郷約・保甲制の形成過程を中心に」 書評 金泰丞「現代中国学生運動の社会史:白永瑞『中國現代大學文化硏究:1920年代 大學生의 正體性 危機와 社會變革』一潮閣、1994年」 『東洋史学研究』48, 1994.7 論文 金九鎮「明代女真の中国に対する貢貿易と私貿易」 李俊甲「順治年間清朝の湖広剿撫と兵餉補給」 裵京漢「北伐完成直後蒋介石の中央軍体制確立努力と編遣会議」 『東洋史学研究』47, 1994.4 論文 丁戴勲「突厥第二帝国時期(682-745)トニュクク(Tonyuquq)の役割と位相:『トニュクク碑文』の分析を中心に」 呉金成「明末湖広の社会変化と承天府民変」 金泰丞「1920年前後上海労働者罷業の性格」 『東洋史学研究』46, 1994.1 論文 李玠奭「14世紀初漠北游牧経済の不安定と部民生活」 金承郁「北伐時期上海自治運動に関する一考察:上海各馬路商界総連合会の活動を中心に」 李炳柱「江蘇省教育学院と民衆教育運動」 書評 裵京漢「尹惠英『中國現代史硏究:北伐前夜北京政權의 內部的 崩壞過程(1923-1925)』一潮閣、1991年」 『東洋史学研究』45, 1993.10 論文 金民寿「国家権力を通じて見た東晋末期史:司馬道子父子と桓玄の府僚を中心に」 張義植「清末学堂出身者に対する奨励制度と学生社会」 柳鏞泰「国民革命期知識青年の郷村運動と湖南農民協会の組織」 説叢 金誠賛「太平天国拝上帝集団の性格についての社会史的理解への一展望:広西拝上帝教理浸透村鎮に対する現地調査を中心に」 『東洋史学研究』44, 1993.7 論文 尹在碩「秦簡『日書』に表れた「室」の構造と性格:戦国期秦の家族類型考察のための試論」 金翰奎「漢代及び魏晋南北朝時代の輔政体制」 曺永禄「陽明学と明末の仏教三教合一説を中心に」 『東洋史学研究』43, 1993.4 論文 朴漢済「7世紀隋唐両朝の韓半島進出経緯についての一考:隋唐初皇帝の正統性確保問題と関連して」 金鍾博「明末均田均役法とその実施背景」 鄭炳喆「明末・清初華北における自衛活動と紳士:山東・北直隷を中心に」 『東洋史学研究』42, 1993.1 論文 金鐸敏「隋代の租調役徴収体制と土地所有関係」 河元洙「唐代明経科の性格」 任城模「満州国協和会の対民支配政策とその実態:「東辺道治本工作」と関連して」 『東洋史学研究』41, 1992.10 論文 朴東憲「漢代農家副業生産の成長とその性格:前漢代華北地方を中心に」 呉金成「中国近世の農業と社会変化」 閔斗基「現代中国における教科書と時代状況:1920年代末・1930年代初の初等学校教科書の内容分析」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140
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_.|000OO0OO000|_ _|000OO0OO000|_ _|000OO0OO000|_||l||l((|____.18899.___|))|l||l|i|l||l((|____.18900..___|))|l||l||l|i|l((|____18901____|=∈| ||。 O |∋= =∈| ||。 O |∋= =∈| ||。 O | | ||。 ゚ . . ゜ ゚. .| | ||。 ゚ . . ゜ ゚. .| | ||。 ゚ . . ゜ ゚. .|=∈| ||゚ .|∋= =∈| ||゚ .|∋= =∈| ||゚ .| | || .。 . 。| | || .。 . 。| | || .。 . 。|=∈| ||。 。 。 .|∋= =∈| ||。 。 。 .|∋= =∈| ||。 。 。 .|=∈| ||゚ 。 .|∋= =∈| ||゚ 。 .|∋= =∈| ||゚ 。 .| | || 。 。| | || 。 。| | || 。 。|||l|ll(({ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}))||l||l|i|l|ll(({ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}))||l||l|i|l|ll(({ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ //| // |__ // /:::/| | | /:::.//| |_|/:::.// | ̄ ̄ ̄|./ |_| ̄|_|| 【地下研究所】 ドクター・ルートのガイアメモリの地下研究所。13日目に初めて訪れることができた。 進入ルートはスクデット第二学園の爆発で開いた穴の底から。 ふらん・ルート、広川武美、ミサカ19999号らが生まれた場所でもある。 ドクター・ルートは9年前にここで星の記憶の研究をしていたが、 当時この研究は認められなかったので、星から出奔した。 広川武美、ミサカ19999号らが生きていたのは、ドクター・ルート自身がいろいろ限界だったので、 爆破するタイミングに1日のずれが生じたため。 爆破されていなかった西側だけで研究室が4箇所、開発室が4箇所ある結構立派な研究所だった。 探索の結果、ガイアメモリの「メタル」「ファング」「エクストリーム」と 人間用ガイアメモリフィルター「ガイアドライバー」を発見し持ち帰った。 名前 コメント
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帝国大学(ていこくだいがく)とは、1886年(明治19年)に公布された帝国大学令によって設立された大学のことである。以下のように、1校のみの時期はその大学の名称として、2校以上になってからは大学群の総称として使われた。 1886年~1897年:日本唯一の大学であった東京大学(1877年設立)が帝国大学令に基いてつけられた名称。 1897年~:帝国大学令に基いて設置された複数の大学群の総称。最終的に、内地に7校、外地に2校設置された。 概要 帝国大学は、前身となる高等教育機関を改組・改称して設置され、後に学部を新設したり、他の高等教育機関を包摂したりして、日本で有数の、あるいは各地域を代表する総合大学となっていった。 大正時代まで、卒業時、学科ごとに最優秀のものには天皇から恩賜の銀時計が下賜された。1886年(明治19年)には、卒業生のクラブとして学士会(本部・東京都)が設けられた。今日においても旧帝国大学出身者は同会への入会資格が与えられる。 終戦前、帝国大学は略して帝大と呼ばれていた。戦後に帝国大学令が廃止されたため、現在、これらの大学群は「旧帝国大学」または「旧帝大」とも呼ばれている。この呼称の場合、旧外地の京城・台北の両帝国大学を含む場合と含まない場合とがある。 一覧 かつて存在した帝国大学は次のとおり。番号は設置された順番を示す。 帝国大学(後の東京帝国大学。現在の東京大学) 京都帝国大学(現在の京都大学) 東北帝国大学(現在の東北大学) 九州帝国大学(現在の九州大学) 北海道帝国大学(現在の北海道大学) 京城帝国大学(終戦後閉鎖。建物等はソウル大学校に引継) 台北帝国大学(現在の台湾大学の設立母体) 大阪帝国大学(現在の大阪大学) 名古屋帝国大学(現在の名古屋大学) 歴史 東京 1. 帝国大学(後の東京帝国大学。現在の東京大学) 大日本帝国憲法発布(1889年)までの流れの中、国号が日本から大日本帝国へと定まった。すると、1877年(明治10年)設立の日本唯一の大学「東京大学」を、「大日本帝国の最高学府」と位置付けるために帝国大学令(1886年)が公布され、「帝国大学」に改称・改組した。大学制度の実質的な変化は伴っていない。 京都 2. 京都帝国大学(1897年設立、現在の京都大学) 1897年(明治30年)、日清戦争の賠償金をもとに、第三高等学校の一部の施設を利用し(第三高等学校は移転した)京都帝国大学が設立された。これにより「帝国大学」は「東京帝国大学」と改称した。 東北・九州・北海道 3. 東北帝国大学(1907年設立、現在の東北大学) 4. 九州帝国大学(1911年設立、現在の九州大学) 5. 北海道帝国大学(1918年設立、現在の北海道大学) 1890年(明治23年)に帝国議会が成立したことにより、京都帝大設立以降、帝大設立のための多くの建議が議会で採択された。ただし、「建議」は、大日本帝国憲法下で議院が政府に意思を示すことであり、法案ではないため法的拘束力はない。 1890年代末、京都帝国大学設置と同時期に成立した山県有朋内閣の樺山資紀文部大臣が、東北と九州にも帝国大学を設置したいと言明した。東北では第二高等学校がある宮城県に設置する意思が表明されたが、九州においては設置する県を明言しなかった。すると、八幡製鉄所がある福岡県と、古くから医学が盛んで第五高等学校医学部がある長崎県が、「50万円を寄付する用意がある」とそれぞれ言明。また、第五高等学校の本部がある熊本県は、土地の提供を申し出た。しかし、「寄付で設立されても運営費が捻出出来ない」と、帝国議会から消極論が出て両帝国大学の設立は見送りとなった。 1900年(明治33年)、第14帝国議会において、野党・政友会(伊藤博文総裁)によって「九州東北帝国大学設置建議案」および「北海道帝国大学設立建議案」が提出された。建議案は衆議院特別委員会にて可決され、東北・九州・北海道の各帝国大学設立の要求が議会から政府に表明された。しかし、野党案であったことや、建議に拘束力がなかったこと、1900-01年の日本は不況期であったことなどから、政府は消極姿勢であった。対して議会では、1901年(明治34年)「北海道帝国大学設立建議」、1902年(明治35年)「東北帝国大学設立建議」と重ねて採択が行われ、政府へ働きかけた。 1902年(明治35年)、第一次桂太郎内閣の菊地大麓文相(元東京帝大総長)が、「東京・京都以外に帝大は設立不要」とし、実用的な専門学校の設置案を提案した。衆議院解散で設置案は流れたが、九州帝大設置のために巨額の寄付を申し出ていた各県に専門の高等教育機関の設置が決まり、まず、国から150万円の予算を得て1903年(明治36年)に福岡県立福岡病院をもとに京都帝国大学福岡医科大学が設立された。その後、1905年(明治38年)に長崎高等商業学校が、1906年(明治39年)に仙台高等工業学校、および、第五高等学校工学部をもとに熊本高等工業学校が設置された。 1906年(明治39年)、京都帝大の設置に尽力し、高等教育機関の設置に前向きな西園寺公望を首相とする第一次西園寺内閣が成立すると、1907年度(明治40年度)予算に東北帝国大学(仙台市)および九州帝国大学(福岡市)の設置予算を組み込んだ。しかし、日露戦争後の不況期に入ったことを理由に板谷蔵相によって予算は削減され、設立は絶望的となった。このとき、現・岩手県盛岡市出身で古河鉱業副社長であった原敬内務大臣が、古河財閥の二代目オーナーの古河虎之助(当時17歳)を説得し、両帝国大学設立のための資金を献納させることを取り付け、予算削減から17日目に両帝国大学の設置が閣議決定された。日露戦争による好況(1904-05年)によって財を成した古河財閥は、一方で足尾銅山の鉱毒による公害問題を抱えており、公のために寄付をすることで世論の沈静化を願った。 古河財閥の寄付金は100万円ほどあった。うち、約66万円が割り振られて、1907年6月に東北帝国大学が設置された。東北帝大分は、40万円ほどが札幌農学校の東北帝大農科大学昇格(1907年9月設置、札幌区)、26万円ほどが東北帝大理科大学新設(1911年1月設置、仙台市)のために用いられた。九州帝国大学は、東北帝大理科大学新設と同時の1911年1月に設置された。古河財閥の寄付金の九州帝大分約35万円は、九州帝国大学工科大学(1911年1月設置、福岡市)の校舎建設の資金として当てられた。同1911年4月には、京都帝大福岡医科大学が九州帝大に移管された。各々の帝国大学設立には、地元からの寄付金等も用いられた。 1911年(明治44年)、三度目の「北海道帝国大学設立建議案」が議会で採択されたが、政府は消極的だった。しかし、第一次世界大戦による好況(1915-18年)に入ると風向きが変わり、大学令公布に伴う各帝国大学の分科大学制から学部制への改組に先立って、1918年(大正7年)4月、札幌区所在の東北帝国大学農科大学を東北帝大から分離して北海道帝国大学が設立された。同年、原敬内閣の下、「高等諸学校創設及拡張計画」が帝国議会で可決され、東京帝国大学・京都帝国大学に各々経済学部が、東北帝国大学・九州帝国大学には各々法文学部が設置された。 帝国議会と政府との関係、資金面の問題、校舎建設の問題、前身となる高等教育機関と新設各帝国大学との関係から、この時期の帝国大学の設立経緯は複雑である。また、この時期設立の帝大は全て地方名が大学名として採用され、その他の帝大が都市名を冠しているのとは対照的となっている。 なお、六大都市の大阪市(125万人)や名古屋市(43万人)、あるいは、広島市(16万人)や金沢市(13万人)に比べて人口が少ない仙台市(12万人)、札幌区(10万人)、福岡市(9.5万人)に政策的な理由で帝国大学が設置されたため、他の大都市では帝国大学設置運動がその後も続いた(→都道府県庁所在地と政令指定都市の人口順位)。 京城・台北 6. 京城帝国大学(1924年設立、敗戦による廃校後ソウル大学校に再編) 7. 台北帝国大学(1928年設立、台湾大学の設立母体) 1920年(大正9年)の国際連盟発足に伴い常任理事国の一員となり、国際的地位を得た日本は、外地同化政策の一環として、朝鮮、台湾、関東州などにおいても帝国大学を初め数々の高等教育機関を設立していった(→旧外地の高等教育機関)。全ての内地(日本国内)の大学・高等教育機関が文部省管轄下にあったのに対し、京城・台北の両帝国大学を始め、外地のほとんどの学校・大学が台湾総督府・朝鮮総督府・関東局あるいは外務省の管轄下に置かれた。なお、1920年代には、大学令による大学が多く設立されている。→旧制大学 大阪・名古屋 8. 大阪帝国大学(1931年設立、現在の大阪大学) 9. 名古屋帝国大学(1939年設立、現在の名古屋大学) 世界恐慌(1929年)以後、帝国大学設立は2校に留まった。大阪帝国大学は大阪医科大学、名古屋帝国大学は名古屋医科大学を前身として設立されている。 これ以後、軍部の台頭によって財政は軍事費優先傾向が強くなり、新たな帝国大学の設立は行われなかった。しかし、その他の高等教育機関の設立・改組などは行われた。 戦後 外地にあった京城帝国大学と台北帝国大学では、日本の敗戦によって教授陣(日本人)が大量に日本に引き揚げたため、大学の建物は残っても修業年限全てに渡って充分な講義をすることが困難になった。そのような大学組織の内部事情と日本の統治の仕方の違い(→日本統治時代 (朝鮮)、日本統治時代 (台湾))も影響して、台湾大学は、設立母体を台北帝国大学としているが、ソウル大学校は1946年(昭和21年)に新設した大学として、設立母体を京城帝国大学とはしていない。また、講義に用いられる言語については、戦前は日本語が用いられたが、戦後、ソウル大学校では朝鮮語、台湾大学では中国語への変更がなされた。なお、台湾大学では、日本各地の小・中・高の教育を受けた国民党側の子弟の留学枠が存在し、中国語が拙いこれらの学生に対し、戦前に日本語で教育された教授陣が個人的に日本語で教育する例も見られた。 内地においては、1947年(昭和22年)に帝国大学令が国立綜合大学令と名称変更され、それに伴い各地の帝国大学は改称し、学制は保持しつつも帝国大学の名は消えた。その後、1949年(昭和24年)に新制大学に包括され(学制改革)、1962年(昭和37年)に各旧制大学は廃止された。これにより、学制上の帝国大学もなくなった。 かつて帝国大学であった大学のことを旧帝大と呼ぶ。学士会はそのまま存続し、内地の七大学(と外地の帝大卒業生)共通の同窓会組織として機能している。また、七大学の定期対抗戦である全国七大学総合体育大会(通称して七大戦、もしくは七帝戦)が毎年開催されている。また九つの帝国大学が存在したことから「九帝大」とも呼ばれていたが、「旧帝大」と同音異義語であることと国外の旧帝大との交流が減ったことにより、現在は死語となっている。 設立過程 政府が率先して設置した帝国大学もあったが、帝国議会が成立した後は、議会が数々の帝大設立建議を採択し、政府に設置を働きかけた。しかし、建議は法的拘束力がない上、帝国大学以外の他の高等教育機関が比較的安価に設立できたのに対し、帝国大学は格付けが高く、設立に多大な費用を必要とした。そのため、財政的裏付けのない議会の帝大設立建議が、すぐに設立に結びつくとは言い難かった。 近況 入学状況 2007年度(東大と阪大は2006年度)の出身高校所在地別入学者比率は、以下のようになっている。 北海道大学:北海道49.9%、中部地方12.9%、関東地方12.1% 東北大学:東北地方46.0%(宮城県16.7%)、関東地方23.9%、中部地方17.8% 東京大学:関東地方49.5%(東京都30.8%)、中部地方15.2%、近畿地方13.7% 名古屋大学:東海4県76.7%(愛知県52.4%)、北陸・甲信越地方6.8%、関西地方4.4% 京都大学:近畿地方59.8%(大阪府20.3%)、中部地方14.7%、関東地方7.8% 大阪大学:関西地方58.8%(大阪府25.7%)、中部地方(三重県を含む)13.7%、中国地方9.0% 九州大学:九州・沖縄地方76.3%(福岡県42.5%)、中国地方12.3%、四国地方3.3% ※各大学において上位3地方と第1位の都道府県を全体に対する比率と共に記載。 ※三重県は近畿地方に含め、中部地方には含めないが、異なる場合には但し書きする。三重県が含まれない近畿地方を関西地方と記載する。 ノーベル賞 2007年現在、アジア人の自然科学分野のノーベル賞受賞者の半数は、帝国大学ないしは旧帝国大学が改組して誕生した国立大学の出身者となっている。ただし、受賞理由となった研究は、出身大学の研究機関で行われたとは限らない。 自然科学分野 旧帝大卒(9人) 京大(5人):(京都帝大)湯川秀樹、朝永振一郎、福井謙一。(京都大)利根川進、野依良治 東大(2人):(東京帝大)江崎玲於奈。(東京大)小柴昌俊 東北大(1人):田中耕一 台湾大(1人):李遠哲 旧帝大以外(7人) パンジャーブ大学(パキスタン・ラホール)(2人):アブドゥッサラーム、ハー・ゴビンド・コラナ マドラス管区大学(インド・チェンナイ)(2人):チャンドラセカール・ラマン、スブラマニアン・チャンドラセカール 西南聯合大學(中国・天津市)(2人):李政道、楊振寧 東京工業大学(日本・東京都)(1人):白川英樹 アジア以外の国籍(2人) オーガスタナ大学(アメリカ合衆国・ロックアイランド)(1人):ダニエル・ツイ(崔琦。中国・河南省生まれ、香港出身。アメリカ国籍) セント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジ(日本・横浜市)(1人):チャールズ・ペダーセン(ノルウェーと日本のハーフ。韓国・釜山市生まれ、日本・横浜市出身。ノルウェー国籍) 論文の引用動向 論文の被引用数による順位(1996年~2006年。自然科学分野・総合)日本の論文の引用動向 1996-2006(トムソンサイエンティフィック) 「論文数」で見ると、上位7法人は旧帝国大学となっている。 国内被引用順 世界被引用数順 国内論文数順 法人名 被引用数 論文数 平均被引用数 01 13 01 東京大学 849,355 68,434 12.41 02 30 02 京都大学 590,674 49,593 11.91 03 34 03 大阪大学 532,235 43,353 12.28 04 70 04 東北大学 366,693 40,078 9.15 05 99 06 名古屋大学 280,933 27,326 10.28 06 110 11 科学技術振興機構 258,718 16,888 15.32 07 119 05 九州大学 251,535 28,205 8.92 08 140 07 北海道大学 222,058 27,002 8.22 09 159 13 理化学研究所 209,600 15,334 13.67 10 163 08 東京工業大学 203,096 24,016 8.46 11 190 09 産業技術総合研究所 182,015 22,947 7.93 12 217 10 筑波大学 160,333 17,226 9.31 13 276 12 広島大学 127,114 15,905 7.99 14 287 18 自然科学研究機構 122,085 9,651 12.65 15 293 15 慶應義塾大学 117,055 12,118 9.66 16 295 16 千葉大学 116,853 11,861 9.85 17 338 17 神戸大学 100,642 10,605 9.49 18 349 14 岡山大学 97,698 12,753 7.66 19 369 19 熊本大学 92,515 7,804 11.85 20 370 20 東京医科歯科大学 92,207 7,372 12.51 研究費 法人別主要研究費(研究経費+科学研究費補助金(直接経費)。2005年度)国立大学法人等の科学技術関係活動に関する調査結果(内閣府・科学技術政策担当) 総ての国立大学法人の中で、研究費が多い上位7法人は旧帝国大学の7校となっている。以下の表には、大学共同利用機関法人も含む。 順位 法人名 主要研究経費 1 東京大学 435.3億円 2 東北大学 259.5億円 3 京都大学 248.4億円 4 大阪大学 242.7億円 5 自然科学研究機構 238.2億円 6 高エネルギー加速器研究機構 162.7億円 7 情報・システム研究機構 157.2億円 8 九州大学 147.1億円 9 名古屋大学 136.3億円 10 北海道大学 128.7億円 法人別研究経費(2005年度) 順位 法人名 研究経費 1 東京大学 255.9億円 2 自然科学研究機構 219.8億円 3 東北大学 175.3億円 4 大阪大学 161.9億円 5 高エネルギー加速器研究機構 153.2億円 6 情報・システム研究機構 141.5億円 7 京都大学 131.5億円 8 九州大学 94.8億円 9 名古屋大学 78.2億円 10 北海道大学 77.7億円 脚注 関連項目 学校制度の変遷 - 学制 - 大学令 旧制大学 旧制高等学校 旧制専門学校 旧外地の高等教育機関 大学 - 大学群- 大学院 大学院進学率 学制改革 - 新制大学 高等教育 教育学 学歴 講座制と学科目制 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年2月2日 (土) 04 31。